鋼製地中連続壁工法Ⅱ
▼鋼製地中連続壁工法-Ⅰ▼

2特 長

1.薄 壁 化

高い断面性能を有する事からコンクリート地中連続壁と比較して、2/3程度の壁厚とする事が可能です。また、本体利用する事により地中壁の薄壁化が図れ、用地制限を緩和できます。なお、薄壁化により安定液処理量を縮減でき、産業廃棄物の発生量を抑制できます。

鋼製連壁とRC連壁との壁厚比較例

連続地中壁工法とは 構造例

埋設物回避(薄壁化)の適用例

埋設物回避(薄壁化)の適用例

2.省スペース、省力化

省スペース、省力化

省スペース、省力化

3.経済性向上

経済性向上

4.工期短縮

工期短縮