NS-BOXは嵌合継手を有するため、建込み精度が高く、また、止水性に優れています。
したがって、土留め壁の本体利用が可能です。
(GL-17m 付近)
右:壁面が乾いて白く見えるNS-BOX
左:壁面が濡れて黒く見えるH形鋼
密実に自己充填された嵌合継手内のソイルセメント(NS-BOXの嵌合継手を一部切断して撮影)
原位置混合撹拌工法のためプラント設備が小さく、またNS-BOXは小型クレーンでも建込み可能です。TRDの施工幅は一般的に15m以上で最小幅は11mです。
従来のコンクリート地中連続壁や鋼製地中連続壁(工法-Ⅰ:コンクリート充填)に比べて経済性に優れています。