鋼製地中連続壁工法とは

1.概要

図表01

概要

鋼製地中連続壁工法とは、安定液掘削工法または原位置土撹拌工法により造成された溝中に、鋼製連壁部材NS-BOXを建込み、地中連続壁体を構築する工法です。前者を鋼製地中連続壁工法-Ⅰ(コンクリート等充填鋼製地中連続壁工法)、後者を鋼製地中連続壁工法-Ⅱ(ソイルセメント鋼製地中連続壁工法)と呼びます。NS-BOXとは平行フランジ型の鋼製土留め壁部材で、フランジの両端部に嵌合タイプの継手が設けられた構造部材です。

鋼製地中連続壁工法-Ⅰ (コンクリート等充填鋼製地中連続壁工法)

安定液掘削工法により地盤を掘削し、NS-BOXを建込んだ後に、コンクリート等充填または安定液を固化する工法です。

鋼製地中連続壁工法-Ⅱ (ソイルセメント鋼製地中連続壁工法)

原位置土撹拌工法により造成されたソイルセメント中にNS-BOXを建込む工法です。

このページのトップへ

2.適用範囲

図表02

施工適用範囲図

鋼製地中連続壁工法の施工範囲図および実績

図表03

このページのトップへ